2019/12/19

「バッカニアーズ・デンが大盛況!?」

あれは首長就任を記念した所信表明演説をかましてやろうとした時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:諸君、今日はよく集まってくれた!!

なかなかの盛況じゃねえか。一部金で雇…*ゲフンゲフン*…皆、自発的にやってきてくれたみてえだな。

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Captain Jordan:オレ様こそが今回バッカニアーズ・デン首長に就任したキャプテン・ジョーダン様だ!

聞け、オレ様の美声と心打ち震える名演説を。

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Captain Jordan:おい、おめえら 話を聞いてるのか?

話している間、あちこちへと動き出す民衆たち。おかしい…予定ならば「ジョーダン!ジョーダン!」の歓声がバッカニアーズ・デンを覆いつくしているはずだったんだが…。

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Captain Jordan:オレ様の話を聞け!!!

しまいには壁とお話するヤツも現れだしたぜ。

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Captain Jordan:こら、出ていくな!

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Captain Jordan:クソが…

一日8gpじゃダメだったか。明日のタウンクライヤー紙の一面を飾る予定だったのによ…。
2019/12/19

[小説]黒熊亭の冒険者たち 1-1 物語の始まり

 目を開くと、そこに見慣れた部屋はなく、一寸先も見えない闇が広がっていた。

 気温が急激に低くなった気がした。古い倉庫の中に立ち入った時のような湿った重い空気が鼻腔を衝き、思わず顔をしかめる。


 先ほど仕事から帰ってきた私は、シャワーを浴び終えたところだった。

 行きつけの店で夕食用に買った唐揚げ弁当を楽しみに、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのセプテンバーを鼻歌で口ずさみながら、青地にチャーミングなシロクマちゃんがプリントされているタオルで顔を拭いていた…はずだった。


 最初はあまりにも唐突すぎる場面転換に意識が追い付かず、ブレーカーが落ちたのかと疑った。

 しかし、それにしては様子がおかしい。

 暗すぎる。真っ暗だ。窓から差し込む光で部屋の様子ぐらいはおぼろげにでも見えていていいはずだ。

 何よりこの空気感の変化がおかしかった。鼻と皮膚が「おい、通常ではあり得ないことが起きているぞ!」と脳に告げていた。


「タオルで顔を強くこすりすぎたからか!?」と焦り気味に呟く。

 何らかの原因により脳の視覚野にダメージが発生したのかもしれない。徹夜が続いた時など、視界がボヤーッと霞んで頭痛が起きたりしたことがある。アレの酷いやつでも起きたのだろうか?

 必死に直前の記憶を遡りながら、顔や体を手でペタペタと触って状況を把握しようとするも、視界がないことと肌寒いこと以外には身体にまったく異常が見出されず、そして事態は一向に改善される気配がなかった。


「待て待て待て、落ち着け、ここは5年も住んでいるワンルーム、間取りや物の配置はしっかり覚えている、目が見えない以外には何も異常がない、ひとまずソファに腰かけよう、救急車に電話だ」と自分を落ち着かせるように状況を整理しながら、手探りで部屋を進むことにした。

 ところが一歩目から疑惑は確信に変わった。フローリングではなく、石のような冷たい感触が足の裏に感じられたのだ。

 しかも転ばないように壁に片手を預けようとしたら、明らかに建築材ではなく、滑らかな凹凸のある石質の壁に触れた。

 もしかして視界を失ったのではないのではないか? 理由は知らないが、テレビ局などによる大がかりなドッキリを仕掛けられていて、シャワーを浴びている間に部屋ごと移動させられてしまったのだろうか。ともかく今の私は自分の部屋にいないのかもしれない。


 混乱しながら石壁と地面を手で調べる。どうも人一人が通れる程度の洞窟の通路のようなところにいるように思われた。

 背後は行き止まりだったので、石壁を頼りに一歩ずつ進んでいく。

 中腰で暗闇の中を徘徊するパンツ一丁のアラサー…とても絵になるとは言い難いが、読者にはもうしばらく我慢していただきたい。


 道は曲がりくねっており、微妙に傾斜があった。10分ほど緩やかな登坂を進むと、微かに灯りが見えてくる。外だ!


 やがて開けた空間に出た。洞窟よりは明るいがどうも今は夜らしい。しかもここは森の中だろうか? 虫の鳴き声が聞こえてくる。

 少し離れたところに強い明かりがあったので、目を凝らした。焚火だ。人影らしきものもあるじゃないか。近づいてみよう。
 
 そろそろと背後から伺うと、人影の正体が次第に明らかになってくる。

 最初、体の輪郭がおかしかったので、アメフト選手がキャンプでもしているのかと訝しがったが、そうではなかった。輪郭が人間のそれではないのだ。おまけに言葉も聞きなれない。なんというか…蛇が威嚇するときの音のような声を発していた。

 私は不安に感じる。得体のしれない怪物たちがそこにいるような気がしたからだ。

 しかし何を食べているのかまでは分からないが、焚火と鍋で調理している辺り、知性や文化を有していることは伺えた。

 仮に怪物だったとしても、彼らに加工済みの道具を提供し、その使用方法を理解させるぐらいの存在があることには違いない。

 また知性を裏付けるものとして、独特の擦過音とともに明らかに文法があると感じられる音声を発していたので、「声をかければ、もしかしたら助けてもらえるかもしれないな」と淡い期待を抱いた。


 さらに一歩進んでみる。怪物の爛々とした瞳と目が合った。

 営業仕込みのくだけた調子で苦笑いをする。届いて欲しい。この切なきSOS信号。


 怪物は視線を外した。じっくりと考え込むように俯いたかと思いきや、黄色い双眸をカッと見開き、ものすごい勢いでこちらを二度見する。

 そして急いで立ち上がると、私には分からない言葉で仲間たち(?)に声をかけた。

 その反応も当然だろう。誰にも邪魔されない空間で、仲間と夕餉を囲みながら談笑していた時に、ふと視線を物陰に向けたらそこにパンツ一丁のオジサンがニヤニヤとしている…そんな事態に陥れば誰だって過剰に反応する。

 私だったら「ひゃん」と悲鳴の一つでもあげている。

 仲間と思しき2人(?)もその声につられ、慌てて立ち上がると、こちらへと振り返った。

 焚火の照り返しを受けて、怪物の全貌がハッキリと見えたが、私は「助けてもらえるかも」などと呑気な考えを抱いていた先ほどの自分を呪った。


 まず3人とも恐ろしく体格がよかった。いずれも2mは軽く超えていそうな上背だ。

 さらに肩や頭のあちこちから「俺に触れると危険だぜ?」と言わんばかりの棘がそそり立ち、しかも片腕が私の太ももぐらい太く、全体的に筋骨が発達していた。

 体格が異常なだけ…ならばまだいい。何よりも私の心を折ったのは、その絶望的なまでに獰猛な顔つきだった。

 鰐ほどではないがグッと前に突き出た口、鋸のようにギザギザに尖った歯。いずれも特殊メイクにしてはあまりにも堂に入っていた。

 水族館で初めて鮫を間近に見た時の、あの不気味な感じに近い。つまり単に私が見慣れていないだけで、あくまで自然が作り出した「トカゲ男」とでも言うべき悪魔的な造形をしていたのだ。

 とてもではないが、彼らが迷える子羊を救ってくれる慈善団体の一員には見えない。どちらかと言えば、迷える子羊を丸焼きにして、ゲタゲタと笑いながら酒のつまみとして楽しむタイプの生き物に見えた。


 あまりの衝撃にやり残した仕事、彼女のこと、「実家で飼っていたらいいな」と空想していた愛犬フォイエルバッハのこと…様々なイメージが脳裏をよぎった。

 現実逃避のためにしばし呆然としていると、「自分たちを脅かす存在ではない」と警戒が解けたのか、最初に目が合ったトカゲ男が一歩前に出た。


「ひゃん」と私は尻もちをつく。情けないとは思わないでいただきたい。これでも大学の頃は学生プロレスに所属していたし、筋トレをライフワークにしているのだ。通勤中に揉め事を目撃した時に仲裁を買って出られるぐらいには腕っぷしに自信があった。

 だが、トカゲ男は足元に立てかけてあった巨大な銛のような武器を手に取ったのだ。こちらはただでさえ混乱しているのに、武器を持った巨体の怪物が近づいてくる。これが怯えずにいられようか?

 しかも私はパンツ一丁だ。繰り返す。私はパンツ一丁だ…!


 動悸が激しくなり、手汗をビッシリと掻きだす。シロクマちゃんタオルを握る力が強まった。

 そして尻もちをついた態勢のまま懇願するように片手を前に突き出しながら、「アイムソーリー…アイムソーリー…」と口をパクパクさせるばかりで身動き一つできなかった。

 そもそも英語は通じるのか? 今すぐ逃げるべきではないか? しかし一体どこへ? さっきの洞窟は? いや行き止まりだ、立ち上がらなければ、ああ、もう目の前に! フォイエルバッハ…!
 
 私は目を瞑った…。


 ヒュッと風を切る音とともに「グゲッ」という呻き声が聞こえた。

 恐る恐る目を開ける…。なんだ? トカゲ男のこめかみに棒のようなものが生えている? それは映画のワンシーンで見たことがある矢に似ていた。

 次の瞬間、その矢のようなものは強く発光し、テスラコイルの放電現象さながらバチバチと輝き出すと、まるで電気製のピラニアの群れのようにトカゲ男に噛みついた。

 おそらく脳の神経を焼き切ったのであろう、トカゲ男は受け身をとることもなく背中からドシンと崩れ落ちる。


 仲間のトカゲ男2人(?)は何が起こったかを理解できなかったようで、周囲を見回しながらうろたえていたが、最初のトカゲ男と同じように矢が頭に突き刺さったかと思うと、雷撃にうたれ、崩れ落ちた。

 何がなんだか分からなかった。


「危ないところじゃったな」
 しわがれた声が後ろから聞こえてくる。振り返ると、そこには中世風の騎士のコスプレをした男がいた。


 私は目じりに涙が溜まっているのと、緊張が解けたせいで、股間が生暖かくなるのを感じていた…。

 思い出すのの憚られる、何とも情けない物語の始まりだった。
2019/12/19

「USJの楽しみ方」

あれは総合アミューズメントパークUSJの中を紹介してやろうと思い立った時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:ようこそUSJじぇ かんだ

マジで普通に噛んじまったが…TAKE2はない。オレ様は過去を振り返らない男だ。

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Captain Jordan:ここはカジノだ

1階はカジノ。ここで夢をつかむか、地獄に落ちるかはおめえの運次第だぜ?

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Captain Jordan:これはハト作だな わけわかんねえだろ?

沢山の植物が燃え盛る巨大な桶。なんなんだろうな、これ。きっと本人に聞いても分からないと思うぜ。

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Captain Jordan:2階はブリタニア人生ゲームの会場だ 目がいてえ

一度、黒熊亭の冒険者たちにやらせてみたが…要改良だな。まあ、いわゆるドカ〇ンみてえなゲームだ。仲が壊れねえように注意するんだぜ? ちなみに内装はhatoがやっている。曰く、「いらないゴミを適当に置いた」らしい。置くな?

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Captain Jordan:3階は人狼村だ

人狼はなかなか楽しいぜ。暇な奴らは遊びに来るんだな。あと、ここもhatoが飾り付けをしてくれた。なかなかいい出来じゃねえの?

まあ、ここまではいいな。問題は屋上だ…。

………
……


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Captain Jordan:4階は…ハトの創作スペースだ 何でもオレ様の「裏の顔」を表現しているらしい

いや、もはやお化け屋敷だろ!何考えてんだ、アイツは…。

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Captain Jordan:このカボチャとか…よく思いつくよな…

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Captain Jordan:こいつはクレイジー・バニー、人間の脳みそが大好物だ

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Captain Jordan:こいつらはラビット兄弟、死体とおもちゃの区別がつかねえイカれた連中だ

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Captain Jordan:こいつはバニー・ボーイ、人の頭でラクロスするのが趣味な危険なやろうだぜ

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Captain Jordan:やりすぎだろ、はとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あ、近々引っ越しします。
2019/12/18

「今日からおめえは」

あれはBritain第一銀行前でダベッてた時のことだったぜ…。

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HidokuKurai Sora:ちょっとお聞きしたいことが
Captain Jordan:どうした? 酷く暗い空よ?

なんか、とある名前のスペルを知りたかったらしいぜ。聞き覚えがあるような、ないような。いや、そんなことより「酷く暗い空」とか、おめえの名前が呼びにくいことがまず問題じゃねえか? …よし!

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Captain Jordan:ヒドラ 今日からおめえはヒドラだ
2019/12/18

「それは小さな一歩から」

あれはSilver FoxがBritain第一銀行前でクリスマスの飾り付けをしていた時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:バッカニアーズデンな!!
Silver Fox:でん? 銀行前ですか?

オレ様はここぞとばかりにアピールした。バッカニアーズ・デンにも飾り付けを頼むと。

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どうでもいいが、EMが走ってる姿を初めて見たぜ。

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Captain Jordan:バッカニアーズデン首長 ジョーダン様の 執務室だ

この地域住民が親しみやすい慎ましやかな感じ…ポイントがたけえはずだ。オレ様はここからブリタニアの闇を光に変えていく。もはやその未来は確実と言っても過言ではねえ。その前祝いだと思ってさ! な!

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Captain Jordan:いい感じだろ?
Silver Fox:寝床だけですか?w

鼻で笑われたぜ。

※オマケ

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2019/12/16

「ときめきはクリスマスツリーから始まる…」

あれはMoonglowでクリスマスツリーの点灯があるってんで、見に行った時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:ほおおお

いやあ、オレ様、ツリーの点灯を見るのが実は初めてなんだよな。楽しみだぜ。

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Financiers:デン首長(自称)がいらっしゃってる!
Captain Jordan:HEHEHE よろしくな!

続々と集まってくる見学者たちと「あ、海賊だ」「海賊じゃねえから!」とやり合っていると、Moonglowの首長から声をかけられたぜ。おう、これからよろしくな!

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点灯まであとわずか。ときめきが…とまらないわ、アタイ。

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すげええええ!!

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感動もひとしおなところにBudouが突如ツリーをボコボコと殴りだす。何やってんだ。

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Financiers:海賊め! やめろやめろ!
Captain Jordan:海賊じゃねえから!

Budouのヤツを止めるために近寄ったら、誤解されたのか、なぜかオレ様が責められたぜ。

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Financiers:切り倒してもってく気だね!
Captain Jordan:殴ってるの ぶどうだから!!

誤解は加速していく…。すると、Budouがおもむろにオレ様の後ろへと移動した。待て、やめるんだ。そのまるで味方みたいな位置取りは。

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Budou:バッカニアーズデンにもクリスマスツリーが必要って言ったぢゃないですか ひどい!!
Captain Jordan:おい!!
Financiers:わあ
Bunny Hip:wwwww

何言ってんだ、おめえ!!!! ヤバい、このままじゃ誤解のボイドプール293波がやってくる。世界記録を更新しちまう。剣呑とした空気を感じ始めたので、オレ様は走って逃げたぜ。

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Captain Jordan:ブリタニアの夜明けは…まだ遠い…か
2019/12/15

「選挙結果:覇道の始まり」

あれは首長選挙のための投票箱をUSJに設置した時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:お いけた

こんな投票箱があったとは。使わない手はないぜ。HEHEHE...結果が楽しみだな!

………
……


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号外~!号外~!キャプテン・ジョーダンのバッカニアーズ・デン首長就任が決まったぜ!

※オマケ

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2019/12/14

「選挙の基本:住民との交流」

あれはBuccaneer's Denの住民と交流しようとした時のことだったぜ…。

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Herald:ご立派な Captain Jordan さまのお通りです! さあ、ひざまづく用意を! そして思い出してください、ゴールドこそが最大の賞賛であることを!
Captain Jordan:キャプテン・ジョーダンを宜しくお願いします!

選挙の基本は足だ。まずは住民たちに名前を覚えてもらうことから始めねえと。

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Herald:ご立派な Captain Jordan さまのお通りです! さあ、ひざまづく用意を! そして思い出してください、ゴールドこそが最大の賞賛であることを!
Herald:ご立派な Captain Jordan さまのお通りです! さあ、ひざまづく用意を! そして思い出してください、ゴールドこそが最大の賞賛であることを!
Captain Jordan:キャプテン・ジョーダンを宜しくお願いします!

ていうか、コイツ、うるせえな。オレ様の発言が聞こえねえだろうが!!

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Captain Jordan:キャプテン・ジョーダンを宜しくお願いします!
Herald:ご立派な Captain Jordan さまのお通りです! さあ、ひざまづく用意を! そして思い出してください、ゴールドこそが最大の賞賛であることを!
Sledge the Versatile:おい、お前、その変テコな帽子の! こっちへ来い。
Captain Jordan:てめえ ぶっ殺すぞ?

しかも住民第一号に挨拶したら、いきなり煽られたぜ。

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Captain Jordan:ハゲが!!!!!

*おっと* いけねえいけねえ。オレ様はコイツらを更生するために立候補したんだった。

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その後も住民たちに挨拶して回った。これで顔を覚えてもらっただろうよ。

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Captain Jordan:ここを首長様の執務室にするか

歩き回ってたら、いい感じの空き家を見つけたので執務室にすることにしたぜ。内装が寂しいが、そこは適当に補っていくとしよう。ともかく、ここからジョーダン様の偉大なる歴史が始まるわけだ。

HEHEHE…住民たちの生活の悩みの聞き取りをしていくのもありだな。明日の天気から恋愛相談まで何でも承るぜ。ナイスヒップな女の子なら最優先で話を聞いてやろう。野郎は? そのへんで釣りでもしてろ!

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その前にさっきから気になっていた宝箱ちゃんの中身を確認しておくか…。

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2019/12/12

「首長に立候補します」

あれはBritain第一銀行前でふと思い立った時のことだったぜ…。

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Captain Jordan:よし、首長になるか

オレ様は憂えていた…未来を…そうブリタニアの未来をだ。

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未来を変えるには現状を変える必要がある…そのためには打って出るしかねえ…政界によ!!!

スライド1

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ということでブリタニア(で暮らすジョーダン様)の未来を守るべく、オレ様はバッカニアーズ・デンの首長に立候補することにしたぜ。

それじゃ公約だ!!

①デン住人らしい格好の義務化

服装の乱れは心の乱れだ。女性はスタッドビスチェなどの露出の多い格好をして、一人称を「アタイ」に、男性はボーンアーマーを着用し、いちいち「ヒャッハー!」と言うことを義務化するぜ。バッカニアーズ・デンを素晴らしい街に変えてやろうじゃねえか。

②ユニバーサル・スタジオ・ジョーダンの一般開放

総合アミューズメントパークであるUSJで遊べば、海賊どもの荒んだ心も癒されるに違いねえ。今まではギルメンしか招待してなかったが、一般ピープルにも開放するとしよう。

③ジョーダン憐れみの令の制定

どう隠したところで…オレ様は偉大だ。その偉大さが眩しすぎるらしいから、もう少しおめえらのレベルに合わせてやるとしよう。感謝するといいぜ?

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